3学年
3年理科 水中での物体の重さをはかっています!
3年生の理科では、今「浮力」のことろを学んでいます。
ばねばかりを手に持って、物体を沈めていきます。少し沈める、たくさん沈める、全部沈める、深く沈めるなどして重さの変化を計測しているのです。
計測した結果は、しっかりとノートに記録して、その結果から考えられることを考察しています。
生徒たちは、浮力の分だけ物体の重さが小さくなることに 気付きはじめました。
実験結果を基に、科学的に考察することは楽しいですね!