3年美術・鑑賞 葛飾北斎とゴッホの絵を同一視点で鑑賞しています!

3年1組の美術の授業は、鑑賞のようです。葛飾北斎の絵とゴッホの絵を教科担当の先生があらかじめ示された視点に基づいて鑑賞しています。

東洋と西洋では、絵の雰囲気も違いますが、同じ視点でじっくりと観察すれば見えてくるものがあるのでしょうか・・

絵をじっくりと観察すると、抽象的な線などが発見でき「この線は、何を意味しているの?」などといったつぶやきが聞こえてきました。

美術科は、絵を描いたり造形物をつくったりするのが主ですが、こういった鑑賞の授業も大事にしたいですね!

次に何かを作る時の創造性に影響を与えそうです。

次の投稿へ 一覧へ戻る 前の投稿へ