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11月27日の給食を紹介します 

 今日の給食は、「学校給食ふくおかの日」献立です。メニューは、牛乳、ごはん、鯉チップス、野菜のにんにく炒め、里芋の地元みそ汁です。この献立は高岡市内で唯一、福中生だけが食べることのできる特別な献立です。

 「鯉チップス」に使用している鯉と、「野菜のにんにく炒め」のにんにくと人参、「里芋の地元みそ汁」の里芋と人参は、福岡町産です。

 

 福岡町の特産品である鯉の切身をカラッと揚げた「鯉チップス」。この鯉は成田養魚園さんより届けられました。福岡町は明治から大正にかけて農家の半数以上が副業として食用の鯉を養殖していたため、鯉の産地として知られるようになりました。その後、第二次世界大戦中に鯉を養殖していた池を水田に変える政策が行われ、鯉の養殖は減少しましたが、成田養魚園では現在でも鯉の養殖が続けられています。伝統の手法と良質な清水で育てられ、肉の締まりがよく脂肪も適度にのった味のよい鯉です。今日は片栗粉を付けて優しく揚げた鯉に、味付けは塩のみで仕上げました。

鯉チップス 福岡町産の鯉
鯉にでんぷんを付ける 鯉をカリッと揚げる
 
揚げた鯉に塩をからめる  

 「野菜のにんにく炒め」には、まいのやさんのにんにくを使用しています。独自の土づくりによって育てられ、ミネラル豊富で独特な風味が特徴です。きゃべつは高岡市産です。 

野菜のにんにく炒め 福岡町産のにんにく
 
にんにく スライス切り  

  「里芋の地元みそ汁」に使用している里芋は、中山農産さんで大事に育てられました。食べ頃になった里芋を選んで持ってきてくださるのでサイズが大きく、柔らかくて甘味があるのが特徴です。
 炒め物と汁物に入っている人参も、中山農産で育てられた人参ですよ。

福岡町産の里芋 福岡町産の人参
里芋・人参 食べやすい大きさに切る 里芋の地元みそ汁

 今日の献立は、福岡町の伝統やおいしい食材がぎゅっと詰まった献立になっています。地元の食文化を大切にしていきたいですね。

 

 

 

 

 

 

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