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2月12日の給食を紹介します 日本遺産の日献立

 2月12日の給食は、「日本遺産の日」献立です。献立は、ごはん、牛乳、竹輪の高岡銅器風揚げ、鋳物師のごまみそ和え、金屋町の石畳煮です。

高岡日本遺産給食 日本遺産認定ストーリー

 2月13日は「日本遺産の日」です。高岡市は、1609年に加賀前田家二代当主前田利長によって高岡城が築かれた後、町民のまちとして発展してきました。華やかな祭札や鋳物・漆器のものづくりの技など、町民文化が受け継がれ、現在も息づいています。この高岡の歴史ストーリーが「加賀前田家ゆかりの町民文化が花咲くまち高岡―人、技、心―」として、日本遺産に認定されています。

 給食では特別に、高岡鋳物発祥の地「金屋町」にちなんだ献立です。高岡鋳物は1611年に砺波郡西部金屋村(現在は戸出西部金屋)から鋳物職人7人を高岡金屋町に招いたことから始まったとされています。初めは鍋・釜などの鉄鋳物が中心でしたが、江戸時代の中ごろになると仏具などの銅器が作られるようになり、高岡商人と協力することで大きく発展しました。

青のり入りトロを付ける 色付くまでカラッと揚げる
 
竹輪の高岡銅器風揚げ(青銅)  

 主菜の「竹輪の高岡銅器風揚げ」は、青銅を青のりで表しました。
 

高岡市産の小松菜 鋳物師のごまみそ和え(型・砂)

副菜の「鋳物師のごまみそ和え」は、れんこんと黒すりごまで金属を流し込む鋳物の型と砂をイメージしています。

①大根をサイコロ状に切る(石畳) ②黒こんにゃく(石畳)
③人参を輪切りにして ④型抜きする
⑤ハート・星型の人参(銅片) ⑥ハートフルなラッキーにんじん
⑦鶏ひき肉と玉ねぎに火を通す 金屋町の石畳煮(町並み)

    汁物は「金屋町の石畳煮」です。大根と黒こんにゃくをサイコロ状に切ることで金屋町の石畳を表しました。金屋町には千本格子「さまのこ」の町家と石畳が調和した江戸時代の風情が残る町並みがあります。道のところどころにハートや星形の銅片がちりばめられていることから、人参を一つ一つ型抜きして入れました。

 給食を美味しく食べて、高岡が誇る歴史や文化を学ぶきっかけとなりました。

 

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