2学年

2年道徳科 役割演技でよりわかりやすく!

2年3組の道徳科の授業です。いじめについて考えています。

教科書にある「見下した言い方・笑い方」とは、実際の場面ではどのようなものか、役割演技をしています。

日常の学校生活に即して、上手に生徒が演じました。

教科書の本文を読むだけでは明確に伝わってこない表情やその時の空気感がよくわかります。

日常の学校生活でもあるかもしれない、いじめにつながる言動について、その演技を客観的にながめて議論を深めていきました。

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