3学年
3年数学 考え方を言葉で表現できることは すばらしい!
3年3組の数学の授業です。今日は、ある生徒が書いた言葉が大型画面に拡大表示されています。
解き方と、なぜそうなるのか?を明快に言葉で説明している部分です。先生は感嘆しておられました。
数学は問題を解いて、答えが合っていればそれでいいというわけではありません。今は2次関数のところを習っていますが、「変域」や「変化の割合」という数学用語を使って論理的に説明できることはとても大事なこと。
考え方を言葉や文章で自分でしっかりと説明できることを目標に、生徒たちは新しい問題を解き始めました。