1学年

1年理科 光の屈折のしくみを理解しよう!

1年1組の理科の授業です。理科室で授業を受けています。

水と空気など、異なる物質に向かって光が進むときその境界面では屈折が起こります。生徒たちは日常生活でその現象を見ているので、積極的に発言しています。

ただ、先生が光の屈折を作図され始めると急に内容が難しくなりました。生徒たちの発言は、急に少なくなりましたが、時間が経つとポツポツと「〇〇じゃないかな~?」などの声が聞こえるようになりました。

科学的に考えることは難しいことですね・・

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