2学年
2年理科 ペーパークラフトづくりで天気図の意味がわかるようになりました!
2年1組の理科の授業です。これまで、気圧を急激に下げて水滴を生じさせる実験などを行い天気についての知識を深めてきました。
この日は、そのまとめの授業です。教科書に付録としてついている温帯低気圧の仕組みがわかるペーパークラフトをしています。
立体的に組みあがるので、低気圧と雲のできるしくみがよくわかるようになっています。
日頃、何気なく天気予報を見ていると、寒冷前線や温暖前線が描かれた天気図がよくでてきます。この作業を通して、立体的にその意味を理解できそうです。
単元のまとめとしては最適の作業と言えます。